こんばんは、ぽろんにゃです。
こどもチャレンジ、始めました。
きっかけ
子供が生後3ヵ月を過ぎた頃、旦那から、こどもチャレンジを申し込まないか?と申し出がありました。
それを聞いてハッとしました。
全く考えてなかったー😱
教育方針?
正直私の中でまだ何も教育方針が固まっておらず。
出来ることなら頭でっかちより、子供は伸び伸び育って欲しい。
でも何も分からない子供に、
将来の選択肢を増やす為に可能性を広げてあげるには、早い段階である程度親が準備してあげる必要もある。
子供の脳が発達するこの数年が重要だと言われると、ある程度科学的に計算されたメソッドを使用した教室的なものに通わせた方が良いのか?
それより、子供が成長して色んなものを吸収していくために、先ずは土台となる心を育てる事に集中した方が良いのか?
意見の分かれる所だと思います。
結局
新米ママ&適当な私がそんなに直ぐに結論を出せるはずもなく…
ただ、合わなくてすぐ止めてしまうかもしれないし、最後はどこかの塾にするかもしれないけれど、先ずは動く事が大事だろうととりあえず始めてみました。
申し込むと
特別号というものが届きました。
こちらです。
届いたプレイマットを組み立てると下の写真の様になります。
我が家には既にもっと多くの仕掛けのあるプレイマットを出産祝いで頂いていたので、パッと見ショボいな、と感じてしまいました。
以前の記事はこちら。
ところが
実際に子供をここに寝かせて驚いた事があります。
遥かに仕掛けの多いフィッシャープライスのプレイマットより、このシンプルなこどもチャレンジの方が遊び易そうだったのです。
確かに、大きいマットは仕掛けは多いのですが、まず手が届かない。
目もまだ見えていないのか、固まってジーっとしている時間も多く、直ぐに泣き出してしまいます。
それが、こちらだと子供がくるくる回るのにちょうど良い大きさで、気付くと手に触れた仕掛けに触っているんです。
今でこそどちらのマットでも多少遊べるようになってきましたが、月齢にあった遊びが重要なのだと痛感しました。
まとめ
プレイマットだけでなく、縁遠くなってしまった童謡のメロディが流れるオモチャや子育てに関するQAなど、初心者に嬉しい情報を入手でき、始めて良かったと思いました。
よくよく周りを見渡すと、結構皆んなやっていたのに、鈍感な私は全然気付いてなかったです😵
今までは流されるように過ごしてきてしまいましたが、これからはもう少し広い視野を持って子育てするように気をつけたいと思います。
出来るかどうかは微妙ですが…頑張れ、私。
それでは、また。